インド準備銀行(中央銀行)、仮想通貨・ブロックチェーン調査部門を設置!


インド準備銀行(RBI)は、仮想通貨・ブロックチェーン・人工知能を調査する部門を新たに設置した。新部門はこの1ヶ月以内に既に始動していた。最高裁判所での公聴会は今年7月になされていた。RBIとは直接関わりのない政府高官は、仮想通貨は公共物として分類されうると発言している。
RBIの調査部門は仮想通貨に見られる分散型技術は、インドの法定通貨であるルピーをデジタル通貨とする際に「十分に成熟している」と主張している。この主張は2017年1月に早くもなされていた。RBIのエグゼクティブディレクターは2017年後半に「法定デジタル通貨」について調査するように決定し、「Lakshmi coin」というタイトルでレポートを提出した。この名前はヒンズー教の富と繁栄の女神に由来している。
RBIはまた、RBI独自のブロックチェーンプラットフォームを開発している。このプラットフォームにより、インド国内で複数の商業銀行のサポートができるようになるという。RBIは複数の銀行・金融サービスにおいて、ブロックチェーンを導入し、成熟させようとしている。

https://www.ccn.com/indias-central-bank-quietly-forms-new-cryptocurrency-blockchain-research-unit/

2018年9月5日