フィリピン、取引プラットフォームとして仮想通貨取引所を整備へ!


フィリピン証券取引委員会(SEC)のヘッドは、この数週間内でフィリピン国内における仮想通貨取引規則の草案のとりまとめに向け動いている。同国内での仮想通貨取引は間もなく始動する段階であり、当局は投資家保護および仮想通貨取引エコシステムの発展を念頭に置いている。SECのコミッショナーであるEphyryo Luis B.Amatong氏は「我々は仮想通貨取引についての大まかな枠組みを制定する段階に来ており、9月前半中だと思われる」と述べた。また、SECの会議の後、当局はBangko Sentral ng Pilipinas(フィリピンの中央銀行。BSPと略される。)と調整中であると述べた。昨年2月にCCNは、フィリピンは仮想通貨取引についての公式のガイドラインを制定する国の1つと述べており、その当時BSPはオペレーター向けに必須となるガイドラインの草案を構想していた。
取引プラットフォームとして仮想通貨取引所が整備されれば、仮想通貨トレーダーと投資家に向けての保護は増加することになる。さらに、ICOを利用しての企業も促進され、資金調達の手段が増加することになる。SECはICOとクラウドファンディングのルール整備の最終段階に来ており、海外からのICOを利用したビジネスマンもフィリピン国内では、同国のルールに従うことになる。

https://www.ccn.com/philippines-prepares-to-regulate-cryptocurrency-exchanges-as-trading-platforms/