ウォルマート、食品衛生管理にブロックチェーンを活用!


米国の小売大手であるウォルマートがブロックチェーンを活用することが分かった。ウォルマートは小売大手のサムズ・クラブと、レタスの供給業者に対し、ブロックチェーン上にデータをアップするよう求めている。供給業者にとって今後、生産するだけでなく、どのような生産をしているのか事細かに要求されていくことも考えられる。今までは問題発生を突き止めるのに数日かかっていたのに対し、ブロックチェーンを使えば数秒になるため、それに伴い問題に関わる人々や時間のコスト削減にも結び付くだろう。
ウォルマートは過去18か月に渡りマンゴーからチキンにまで全ての食品をテストしてきたこともあり、今後同社が取り扱う食品は安全性は高いと消費者にアピールすることにもなる。ウォルマートの今回の対策は関係する流通機関や従業員にも安全性の意識を高めることにもなるため、ブロックチェーンの透明性は広い範囲に良い影響をもたらすことも期待できる。

https://news.walmart.com/2018/09/24/in-wake-of-romaine-e-coli-scare-walmart-deploys-blockchain-to-track-leafy-greens