ロシア政府、仮想通貨を「デジタルマネー」との呼称へ


ドミトリー・メドヴェージェフ(Dmitry Medvedev)首相は、議員が「仮想通貨」や「トークン」のような用語を使う代わりに、 「デジタルマネー」と法律用語として称する活動に取り組んでいることを明らかにした。
ロシアの規制当局には、まだ多くの未解決問題や意見の不一致があるが、ロシアの国会であるドゥマの下院は2つの法案を提出した。第1の法案は仮想通貨マイニングとICOを定義するもの、第2の法案はロシアの民事訴訟法を調整して取引を規制するものだ。金融市場委員会は、トークン売却合法化法を承認し、5月22日に下院に入る。
メドベージェフ首相は、ルーブルがロシア国内において唯一の法定通貨であり続けることを強調しながらも、デジタル通貨との共存は充分に可能であることに同意した。課税の基礎を作るために、仮想通貨の不適切な利用の抑え制御不能な事項を少なくするために、規制当局は法案を起草したようだ。

Legal Term “Digital Money” Instead of Cryptocurrency – Russian Regulation